今年も感謝感謝の微笑み返し
おはようございます
いよいよ
2020年・令和２年
最後の
命の時を刻む
流れに生きている
九州アイランド
熊本の
現在の外気温は0度
暖房の無い室内気温は約13度
室内気温は
九州アイランド
12月上旬ぐらいの外気温度になる
まずは
生きてて良かった！
今年の一大事
中国生まれの
ウィルスも生き物だ
お疲れ様と言いたいけれど
もういいよ！
どんな想いで生きているのだろう
同じ空気で生きるならば
何らかの生命体てしての
共通項もあると思う
新型ウィルス感染症
世界的に見れば万国共通の課題
東洋出身の生き物だから
西洋の人々には
ショックが大きいのかも知れない
その犠牲者の数々
海に囲まれた日本から見れば
現実的な
イメージさえ感覚もよく分からない
悲しい時代も来るものだ
第二次世界大戦の時に
生きていらっしゃった方々も
色々な心境で
時を
見つめているだろう
心の想い
いかばかりかと思う
遥かに遠い国の出来事の感覚
海に囲まれると
良きにつけ悪につけて
色々とピンボケにもなったりする
日本国
大和の国からの歴史と伝統
絶やさずに
国民性と民族的なスピリットの
強さと気高さで
何とか生き延びている
僕たちが経験した
新型コロナウィルス感染症
まさに
大きく広く
深い
世界の歴史からも
重大な出来事を体験した一年となった
すべては
命あればこその現実世界
すべての出来事を
命の
感謝から
生きていることの感謝から
見直して
心から真摯に想い返せば
うれしくも
命の歓び
感謝の想いも出るだろうに
少々寒くても
身体のあちらこちらが痛くても
涙を飲むほどの
辛いと苦しい悲しみや
慟哭するほどの
悲しみさえも
感謝の方から生きていれば
時間と言う名のいやしが慰めてくれる
痛い悲しみも
生きている証拠だ
感謝するのが当たり前の
自然の世界
何故か薄れてしまう
大局の
自然の中で生きている
有り難み
たくさんの人々が
今日から明日にかけて除夜の鐘を聞く
何を想い
どんな心境で明日からの
自分の命と心の刻印
刻むのだろう
令和２年・2020年
今年も大変お世話になりました
すべての命ある存在と
意志ある存在に
感謝
感謝の微笑み返し
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